補助金について

補助金はオール電化導入を後押ししてくれる心強い味方です

自宅にオール電化を導入しようとした時に、その費用がちょっと高いなと感じた方もおられるのではないでしょうか。実際、IHヒーターからエコキュート、床暖房などをセットで導入すれば200万円近くの費用が必要になる場合もありますから、なかなかスムーズに導入しようとは考えられないものだと思います。しかし、オール電化の不安要素である導入費用も場合によっては安くすることができるのです。それは、国などが行っている補助金を活用することができるからです。

オール電化に適応

オール電化に対応する補助金としては、そのほとんどが電気給湯設備、特にエコキュートに適応されてきます。それゆえに、オール電化で補助金を得ようとする為には必然的にエコキュートを導入する必要があると言えるでしょう。ではなぜエコキュートでなければ補助金が出ないのかと言いますと、その稼働の仕組みに理由があります。エコキュートは従来の電気温水器が行っていたような電熱によってお湯を温めるのではなく、エアコンのようなエアポンプ方式を活用して給湯を行います。それによって、使用する電力を大幅にカットできますから結果としてかなりの省エネが行えることになるのです。国としては省エネや環境保全対策の一環として、多くの家庭に省エネ性の高いエコキュートを導入して欲しいと考えていますから、それを設置する家庭に補助金を出すように制度を創設しているのです。

エコキュート導入の補助金

エコキュート導入における補助金については、いくつかの種類があります。エネルギー効率の高い製品を導入する際に申請できる補助金や、自宅の新築時に導入する際に申請できるもの、そして自宅の改修時に申請できるものなど様々です。中には一般家庭では無く、ビルなどの大規模な建物に導入する場合の補助金も存在しています。これらはエコキュートのみを対象とした補助金ではなく、エネルギー効率の高い製品全般を導入することを対象としている補助金になります。それゆえに、補助金として給付してくれる費用もそれなりに高い金額になります。

太陽光発電と連動した補助金

また、オール電化に関連して太陽光発電と連動した補助金を導入している地域もあります。省エネ機器を導入するのに加えて太陽光発電設備を導入すれば、それにかかった経費のいくらかを地方公共団体が補助金として給付してくれるのです。これについては地域によって変わってきますから、自分が住んでいる地方公共団体がこのような補助金を行っているのか確認する必要があるでしょう。

オール電化を導入することにおいて、初期費用の問題はかなり重要な事項になると思います。その点、このような補助金で初期費用を減らすことができるのはとてもありがたいことですよね。ただ、これら補助金は導入前に申請しておかないとそのサービスを受けられないというケースもあります。業者によっては補助金の案内を行ってくれないところもありますので、自分で補助金申請を忘れず行うようにして下さい。

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