4人家族の導入シミュレーションをご紹介

あなたの家族構成から1日に使う電気料を算出してみましょう

これから太陽光発電の導入を考えられている方は、実際にその設備をどのようにして導入し、そして導入した後の暮らしがどのようなものになるのかなかなか想像がつきませんよね。身の回りに太陽光発電を設置している人がいたとしても、自分と家族環境も違うしあまり参考にならないという場合も多くあると思います。そのような人のために、一般的な家族構成である4人家族においての太陽光発電の導入シミュレーションをご紹介します。

一日の電気消費量を考える

主人、妻、子供2人という構成の4人家族であり、既に建築されている家屋に太陽光発電を導入するとした場合、大切になってくるのはどれだけの規模の設備を設置するかになります。太陽光発電はソーラーパネルの質や量を自分で決めることができ、それによって一日に生産できる電力量も大体把握できますから、自分の家がどれくらいの電力を一日の内に使用しており、それを補うにはどれだけの設備が必要になるのかを把握することが大切になるのです。一般的に世帯人数が4人という平均的な人数であれば、一ヶ月の消費電力が300~400kwh程度になると言われています。その数値の間を取り、月間における消費電力を350kwhであると仮定しましょう。それを日数の30で割るとすれば、4人家族の家庭が一日に消費する電力の量は10kwh少々になります。これは、一般的な家庭がそうであるように主人・妻が平日の日中は仕事に出かけており、同様に子供2人も昼間は学校に行っているということを仮定した上での計算になります。

パネルの総出力量

さて、この電力を補うためにどれだけの太陽光パネルが必要なのかと言えば、総出力量が大体2kwh程度の設備になるでしょう。しかし、2kwhの設備を導入するだけでは、自宅の必用電気量を補うだけで売電などを行って収入を得ることができませんから、導入段階にかかる初期費用の回収に多くの時間を費やしてしまうことになります。それゆえに、4人家族であれば4~5kwhの総出力を持つ太陽光パネルを設置することが望ましいです。

オール電化と組み合わせて導入

それだけの太陽光パネルを設置した場合、世帯人数が4人である標準的な家庭であればその初期費用の回収は大体10年程度で可能だとされています。しかし、このようなモデルの4人家族である場合、日中は基本的に家に人がいないことからただ単に太陽光発電の設備だけを導入するのではなく、オール電化の設備と組み合わせて太陽光発電を導入することでそれよりも早く初期費用の回収を行うことが可能になるでしょう。なぜなら日中の電力を太陽光発電でまかなったり売電を行ったりし、夜間は安い電気料金でまかなえますからかなりのコストダウンが見込めるからです。

実際にこれから太陽光発電の導入を考えている方の家族構成は様々であるとは思いますが、標準的な家族構成である4人家族のシミュレーションを参考にして自分の家庭における導入をシミュレーションして頂けたらと思います。

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