オール電化と太陽光発電の相性は抜群!

オール電化こそ、太陽光発電が最も輝く場所!?

最近ではエコキュートやIHコンロなどを設置して、ガスや灯油などを使用する機器を設置しないオール電化住宅が流行りです。なぜオール電化住宅が人気があるのかと言えば、電気代を大幅にカットできるというメリットがあるからです。オール電化住宅の電気代カットと大きく関係しているのが電気料金の契約形態なのですが、あまり知られていないものの電気代の契約形態というのはいくつかの種類があるのです。1つは従量電灯という形態で、使用した電力の分だけ電気料金を支払うという契約。そしてもう1つは時間帯別電灯という形態で、電気を使用する時間によってその電気料金が変わってくる契約。この時間帯別電灯であれば、日中と深夜の電気料金の単価が変わり、深夜においては1kwhあたり10円前後というかなり最安の値段で電気を使用することができます。オール電化でこの電気料金の契約形態が大きく関係してくるのは、エコキュートなどの機器が深夜にお湯を沸かすという仕組みがあるからです。電気でお湯を沸かすというのはかなり電力を消費するのですが、エコキュートはその稼働を電気単価が深夜料金の安い時間帯に行ってくれますので、かなり安いコストで毎日のお湯を沸かすことが可能になります。

日中の電気料金とオール電化

しかし、オール電化住宅の場合、デメリットとして考えられるのは日中の電気料金です。なぜなら、深夜料金が安く設定されている反面、日中の料金はそれほど安くならずに従量電灯よりも少し高い電気単価で設定されていることから、昼間に電力会社から送電されている電力を使用するほど損をすることになります。ただ、そのようなデメリットを解消する方法が1つだけあります。それは太陽光発電です。実は、オール電化と太陽光発電の相性は抜群なのです。

効率よく電力を供給

太陽光発電はその名の通り太陽光を使用して発電を行います。ではその発電において、太陽光を使用するという点で何か気付くことは無いでしょうか。そうです、太陽光は昼間に出ているものでありますから、昼間の電力を太陽光発電で供給することが可能であるのです。つまり、オール電化住宅のほとんどが設定している時間帯別電灯という電気契約の特性である昼間の高い電気料金を、太陽光発電で生産する電力によって賄うことができるわけですから、電力会社に高い電気料金を支払わなくても済みます。そして太陽光発電の行われない夜間は安い電気単価で電力を使用できますので、かなり効率よくお得な電気の使用が行えると理解できるでしょう。

環境面とも相性が良い

また、オール電化で使用される給湯設備のエコキュートは消費電力がそれほど多く無いですし、太陽光発電はCO2を排出しませんから太陽光発電とオール電化は環境への配慮の面でも相性は良いです。これほどまでに相性の良いものですから、これからオール電化住宅を検討されている方は、その一環として太陽光発電を導入すればさらに経済的で環境に優しい生活を送ることができるでしょう。

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